ワーホリ後、TOEICで950点が取れた勉強法
さて、タイトルに書きましたが、
この度わたくし、りーら、TOEICで950点叩き出しました!!
いえーーーーい!!!!!!
これはさすがに嬉しい!!!
特にリスニング満点!!!!!
転職の面接でもにやにやしながら話します
いや、にやにやくらいさせて?へへ
で早速、みんなが気になる勉強法!
まず前置きとして、これまでの私のTOEICのスコア
1回目:560点 (2009年 大学1年の時 ノー勉)
2回目:850点 (2013年、大学3年と4年の間、4ヶ月半のフィリピン留学後)
3回目:950点 (2019年、今回、2年間のオーストラリアワーホリ後)
※オーストラリアでは初め2ヶ月のみ語学学校に行きました
ここから言えることは、
この勉強法は基礎が出来ててこそ結果が出るのかもってこと
フィリピン留学ではその辺みっちりやったから、あとはもうひたすらTOEICの問題に慣れることだったんですね
まあでも、ビギナーの方でもこの方法試してみて、弱点を見つけて、他で補うってやり方だったらいいのかも!
では、その勉強法、その名も
模試10回分、満点が取れるまで解く法!!!
センスないとか言わない!笑
読んでそのまま、ひたすら模試を解きまくーるー!
その中で、間違った問題をなんで間違えたのか考える、調べる、覚える、
次に絶対正解できるようにする、のが基本。
間違えた構文、知らなかった単語や知らなかった発音の仕方をノートに書き溜めて、繰り返し見て覚える
そうすることで、別に単語帳や問題集を買って対策する必要なく、自分の苦手なところを集めたノートができます!
ここで、やり方!
なるべく模試1回分を本番に近い形で行います。
だから、リスニング45分、リーディング75分、一気に解くのが理想です!そうすることで、集中力と体力も鍛えられるから!!
これ決して楽じゃないですね、最初はほんと辛い、、リスニングはともかく、リーディングは自分で進めていかなきゃだから、もう辛いし、大体時間も足りないしね
しかし、なんでも慣れです!10回もやれば、なんとかなっていくもの!
解き終わったら、答え合わせとしっかりと間違った部分の解析・ノート作りをします。
これを10回繰り返す!のが、ざっくり私のやり方でした
最後に私が買った問題集はこちらになります
公式TOEIC Listening & Reading 問題集
https://www.amazon.co.jp/公式-TOEIC-Listening-Reading-問題集/dp/4906033547/ref=zg_bs_893340_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=DZH2FXDXHGGS5MAQKVPF
ではまたー!
2年ぶりの日本完全帰国!!!
すっかりブログをやっていることすら忘れるくらい放置しておりました、
日本に完全帰国してます、りーらです!
2年離れててもやっぱり生まれ育った故郷ですね、
まだまだ進まない現金社会に不便さを感じたり、
オーストラリアの誰にでも話かけるフレンドリーさが恋しくなったりはしてるけど、
なんだかんだ、なじむのはや!って思うくらい、帰ってきてしっくりきてます!
帰国してから6週間、何をしてたかというと
・家族、友達、友達の赤ちゃんと会う
・住民票を戻す→親の扶養に入って保険証GET
・10日間TOEICの勉強→受験→嬉しい結果でた!!!
・転職活動を始める→複数社選考中、1社内定
・風邪をひく
・GWの予定を立てる
・ホットヨガを始める
・カフェ英会話にいく
・オーストラリアドルを日本円に換金する
・2年越しの桜に満足する
・東京さんぽを楽しむ
・家でぐだぐだ
最後に書いたけど、家ぐだが大半をしめてるっていうのは置いといて
ひとまず、こんな感じの毎日!
わかってはいたけど、なかなか英語使う機会ってない、、
今後どうにかしたいところですね!!!
みなさんが気になるであろうTOEICと転職については
詳しく書いていくので、こうご期待!!
念願の千鳥ヶ淵の桜、はるーーー!!!
ではまたー
シドニー?メルボルン??ワーホリ都市選び
こんばんは、りーらです!
現在はシドニー近くのサバーブに住んでるのですが、5日間メルボルンに旅行にいってきました!
メルボルンは去年の夏から秋、7ヶ月ほど住んでいたので、友達と会ったり、元バイト先に食べに行ったり、小旅行したりと帰国前、最後のメルボルンを楽しんできました!そして感じたのが、わたしやっぱりメルボルン好きだな〜と!!
そこで!ワーホリの誰もが一度は悩むであろう都市選び。2年間でブリスベン、メルボルン、シドニーの3都市住んだ私が解説していきます!
学生にはぴったり?!
あったかくてのんびり〜なブリスベン
気候 ★★★★
仕事 ★★
物価の安さ ★★★★
メリット
•比較的年間通して暖かく、冬でも極寒にはならない
•のんびりフレンドリーな人が多い
•レントなど物価が安い
•無料の英会話クラブなどが多い
•ゴールドコーストやモートンアイランドなど日帰り旅行でいけるところが多い
デメリット
•夏はかなり暑い
•都市規模が小さいため飽きやすい
•仕事探しは選択肢が少なく難しめ
•夜遅くまでやってるお店が少ない
最初の3ヶ月はブリスベン!超絶寒がりのわたしは3月、いわゆる秋にオーストラリア入りだったので、寒くなることを見越して最初の都市はブリスベンを選びました。語学学校も2ヶ月行ったので、わたしにとっては友だちとの思い出がたくさんつまった良い都市です!が、シドニーメルボルンのような大きな都市に住んだことがある人だと狭すぎてつまらないという意見もあるのは事実です、、
なので、ブリスベンはのんびり勉強に専念して、たまの気晴らしで小旅行したいっていう学生とか勉強重視の人におすすめ!!
天気は変だけどなぜか落ち着く、食とアートの街メルボルン
気候 ★★
仕事 ★★★★
物価の安さ ★★★
メリット
•おしゃれなカフェ、美味しい多国籍レストランが多い
•夏は湿気が少なく過ごしやすい
•マーケットが多く、野菜フルーツが安く手に入る
•仕事は比較的探しやすい
•イベントが多い
•シティー内のフリートラムで移動が楽
•サマータイムで夏は9時過ぎまで明るい
デメリット
•冬が寒すぎる、寒いだけじゃなく雨くもりの日が多い
•急に暑くなったり寒くなったり、雨降ったり予想のつかない変わりやすい天気
ブリスベンから4ヶ月間のファーム滞在後、移動したのはメルボルンです!メルボルンは都市規模も物価もシドニーとブリスベンの間くらいで過ごしやすく、上記のように魅力がたくさん!!CBD内だけじゃなくて周辺のサバーブもそれぞれ特色があって面白いので、街歩きが好きな人は楽しめます!ほんとに天気さえどうにかなればって感じです、どうにもならないんですけど笑
気候 ★★★
仕事 ★★★★★
物価の安さ ★
メリット
•夏は夏らしく暑い、メルボルンと比べると湿度高め
•シティーからきれいなビーチに行きやすい
•都市規模が大きいため、仕事のチャンスは無限、ダブルワークもしやすい
•アジア人の移民が多く、差別が少ない
デメリット
•物価が高い、特に交通費!!
•都市規模の割にメルボルンのような魅力が少ない
•Gが多い
わたしが最後の都市としてシドニーを選んだ理由は、紛れもなく金目当てです!!笑 大きい都市だし、観光客が年中いるので、働き口が圧倒的に多い!物価が高いことはデメリットだけど、ちゃんと仕事さえしてれば実際そこまで気にすることもなくなります。
だいぶ偏った評価ですが、少しでも悩めるあなたの都市選びの参考になったらうれしいです!
ではまたー!
ここへきてのホームシック
どうも、りーらです!
ゆっくり更新してゆきます!
最近のわたしはというと、なんだかホームシック気味。最初の1年9ヶ月間はそんなの微塵も感じずやってきたのに!ここへきて急に友達、家族はもちろん、日本の全てが恋しくて、食べ物もそうだし、服!おしゃれしたい!こっちじゃお金あっても全然欲しいものない!とか、とにかく自分の機嫌の取り方がわからなくなってしまったのです。
まあこれも飽きるほどオーストラリア楽しんだ証拠かなと思ってます。
特別なことがあるわけじゃないけど、今わたし日本での未来が楽しみでしょうがないんです!なんの根拠もなく、いい予感しかしない!笑
すみません、次回はもっと中身のあるブログにします!
ではまた
はじめまして
どうもはじめまして、りーらです!
オーストラリアワーホリも残すところあと6週間ほど
年が明けたこともあって、日本に帰ってから何をしたいか、誰に会いたいか、何を食べたいか何を食べたいか笑、いろいろ考える時期になりました!
そこで前から思ってたことですが、ワーホリ後のことを書いてるブログって少なくない??
結局ワーホリ終わってみんな何してるの?転職って大変なんだろうか?英語どのくらい伸びた?とかそういうことが気になる人多いはず!
特にわたしはワーホリ行く前にこういうこと結構気になったなーと思ったので、はじめます!!!
ワーホリの情報とリアルな状況合わせて、お伝えします!
それでは!